光を継ぐ者を漫画『神之塔』のキャラクターコラボが理由で始めることにしたのですが、早くも三週間が経ちました。
現状、あまり神之塔キャラは極められていない、という悲劇。
今では、神之塔目当てというよりかは、確かに夜、ユリ、ホワイトの3人は好きだけれど、ゲームのグラフィックが綺麗で、かつドMとも言える長い長い時間によって育成する感じがなんか好き。という訳で続いています。笑
光を継ぐ者を始めようかと思ったときに、いろいろと説明は端折られているゲームだし、パワーバランスもわからなかったし、知りたい!聞きたい!けれど
過疎ってる系ゲームなのか攻略記事などは一切見当たらなかったので、備忘録として残しておこうと思います。
今回は、
光を継ぐ者はリセマラをする必要性はあるのか
について
無課金ユーザーにとって、順よく進めるための要がリセマラとも言えます
※念のために言っておくと、上級者ではなくて数日間やった人からの意見なので、そこを踏まえてお聞きください。
光を継ぐ者は基本的にリセマラはいらない
光を継ぐ者は基本的にはリセマラはいらないと思っています。
理由としては、
キャラ被りをして凸(超越)をしていかないとサーバント(キャラ)を強くすることが不可能だからです。
超越というのは
同一サーバント(名前、属性)を使って覚醒させるイメージです。
超越なしでは、60レベルがマックスなので、
超越は上位を目指さないという人も
クエストを進める上で通らなければならない道なのです。
石片か同じサーパントを与えることで、経験値がたまり超越が可能です。
超越のメリットはなんといっても大幅なステータス上限突破
かなりの成長率を見せます。その成長率は覚醒よりもはるかに上です。
超越が必要という大前提で考えると
最初にどれだけ強いサーベントが手に入ろうが、
のちに超越ができなければ即戦力にはなり得ないので
リセマラして強いサーベントも中盤あたりには入れ替えが必要になります。
もちろん地味に強くしていくという方法もありますが、序盤の進め方はクエストをクリアしていき、毎日のクリアできる範囲を増やすことが無課金でも楽しむコツ
と思っています。
さらに言えば、別に対人じゃなければどのサーベントでも十分に戦えます。
※序盤は
対人はサーバントのスキルが超重要になります。
光を継ぐ者はボス戦やプレイヤーバトルなど、
戦うモードによって使う人数が変わります。
単純に数値が高いサーバント、能力が強いサーバントを使うというよりかは、組み合わせで戦うゲームなきがしているので、最初に選りすぐりを選ぶというよりかは最初はあるものを屈指して、中盤から後半にかけて獲得を地味に目指していってもいいのかなーっと思います。
なかなかお気に入りのキャラを狙って出すのは苦労しますが、運営がゲンマをばらまいてくれるので、ガチャを引けるチャンスは多く巡ってきます。
リセマラに時間をかけるのもいいけれど、のちに多く引けるのであれば最初の数回引きは見逃して、サクッと進めてもいい気はします。
まあ、やれる時間があるのならば、強いサーバントを狙って出してもいいかとは思いますが、強制ではありませんので、そこまで肩肘張って『リセマラ!』と焦る必要はないでしょう。
どうしてもお気に入りのキャラがいる場合は時間をかけてリセマラをやっちゃいましょう。
それ以外はさっさと進めちゃいましょ!